モーツァルトの生涯【イタリアでの音楽修行】
イタリアでの音楽修行
2回目のウィーン旅行からザルツブルグに帰ったモーツァルトは、宮廷コンツェルトマイスターの称号を与えられました。しかし、それは形ばかりのもので、肩書きだけの無給の宮廷音楽家でした。
モーツァルト親子はなんとか無給の宮廷音楽家からの脱出を試みるために、2度もイタリアへ旅行しました。
2度目のイタリアで作曲されたオペラ「アルバのアスカーニョ」は、大成功を収めましたが、就職はならず、無給の宮廷音楽家から脱出はできませんでした。
このころのイタリアへの音楽修行はモーツァルトにとって貴重なものになったといわれています。
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